働きたくねえ社畜パパの子育てと仕事の奮闘記!水面下でセミリタイアを目指す。

子育てと仕事を両立している働きたくない社畜パパです。社畜脱出を願いセミリタイアの実現にも取り組んでいくブログです。

新生児・幼児の育児の勉強について。月齢別に見ると必ず知っておく必要のある知識はそれほど多くない。

バイルです。
育児の勉強はたいへんだと思います。
いざ育児本で勉強してみると月齢別で見ると短時間で出来ることに気付きます。

嘘のようなホントの話(´∀`)


0ヶ月の赤ちゃん。
1ヶ月~2ヶ月の赤ちゃん。
6ヶ月の赤ちゃん。
1歳児の育児。


このように育児本では月齢別に順序立てて出版されていることがほとんどです。

 


そのため実際の子供の成長に合わせて必要なページを読むだけで間に合うので時間的な負担も少なくすみます。
それに育児進行中に読むことで単純な読書よりも遙かに身につく量も多くなります。


そのように考えると育児を経験しながら体系的な知識を吸収するのは非常に良いことだと思います。


仕事でもそうだと思います。
素晴らしい知識・知恵も発揮する場面がなければ宝の持ち腐れであり無用の長物といえるでしょう。

 

知識は今必要な分だけ取り入れれば十分ヽ(´▽`)/頭でっかちになる必要はない(ヾ(´・ω・`)

 


私がお勧め出来る本は文章ばかりではなくなるべく写真や図や絵などが挿入されている方が理解がしやすく短時間で身につきます。


育児は経験が全てだと思います。
ですが先人の知恵を借りるのも大事です。 

 


インプットとアウトプットのバランスをとることで自分を成長させることができます。

まとめ。

 

 

子供が成人するまでの子育ての本を読むことは至難の業だと思います。


ですが子育て進行中に子供の成長とともに月齢別で学んでいけば時間はかかりません。子供の成長に合わせて親も成長するイメージです。


積極的にインプットを行っていきましょう。
ちなみに私はインプットの1つにベネッセの定期購読を行っています。

 

大切なのはインプットではなくアウトプットであることを忘れずに(´・ω・`)