お金は本当に大切。夫婦間でも曖昧にせず正面から向き合うことが大事だと思う。
バイルです。
お金のことは私たち日本人はあまり公の場で話したりしません。
でも。
お金は誰にとっても大事で重要です。
お金がなければ生きていけません。
お金は生きていくためには本当に重要(^O^)
お金がなければ生活に必要な物を購入することもできません。
衣・食・住のすべてにお金がかかります。
だからこそ曖昧にしてはいけないのです。
夫婦お互いが毎月どれぐらいの支出で生活しているかを把握しておく必要があります。
多分夫婦両方が生活費がどれぐらいかかっているかを把握している家庭は少ないのではないでしょうか。
ざっくりでも把握していれば良いですが、全く関与していないのは考え物だと私は思います。
お金のことを知らなければいつの間にか赤字になっている。
原因は子供の教育費であったり。
ローンであったり。
生活費が多かったり。
と色々あると思います。
ですが現在収入がどれぐらいで支出がどれぐらいかをざっくりでも把握していれば現状から節約が必要か、まだ財政に余力があるかぐらいはわかると思います。
繰り返します。
お金はとても大事です。
なければ何も買えません。
夫婦の片方に丸投げして任せるほど簡単なものではありません。
(お金に関してのプロであれば別ですが)
生活水準を上げて家計が赤字になってからでは遅いのです。1度生活水準を上げてしまえば戻すことは簡単ではありません。
そうならないためにも、日頃からお金の在り方、考え方を夫婦で話し合い、管理することが大事だと私は考えます。
お金で口論もしたくありませんしm(_ _)m
私の持論です。
育児には愛だけでなくお金も十分に必要です。
お金で解決できることもたくさんあるますしヽ(*´∀`)ノ
実際の体験としては会社内でお金の貸し借りなどがありそれが原因で人間関係を悪化させるケースなど多々あります。
私が見る多いケースは食事の際の立替やご祝儀、香典などの立替を借りたほうが忘れているケースです。
そういった場合貸した方は言いにくいので本人に言いません。
ですが貸した方は一生忘れません。
確実に影では
「誠意にかける」
「わざとじゃないか」
「金に汚い」
というような陰口を言われます。
まあ借りた本人が忘れた自業自得といえば仕方ないのかもしれませんが・・・・゚(゚´Д`゚)゚
私もお金関係には気をつけたいものです(´・ω・`)