新生児のミルクはソファーと抱っこひもで乗り切る。
バイルです。
次女誕生でバイル家は慌ただしくなっています。
今日は、次女のミルクやあやす際の必須アイテムをお話ししたいと思います。
①パパ、ママ両方が平均体重を大きく上回るため負担が大きい。
まず私たち夫婦の問題です。
それは太っちょだということです。
身体が重いのです(≧(・・)≦)ノブー!
そのため普通の生活でも身体に負担がある状態でさらに次女を抱っこするためお互い腰痛には悩まされています。
日々の習慣の賜であるため自分の責任でしかないですけどね・・・
泣いている次女を放置など出来ません。
泣き癖がつくという親世代の意見もありますが、正直ないている新生児を放置するのは余計にストレスがかかります。
ギャン泣きしていると
咳はする、むせる、暴れてミルクが逆流、汗だく、おむつがずれる等々。
全く休むことなどできません。
それよりもしんどくても抱っこしているほうが大変だけど楽なように思います。
それに「抱っこ」は子供の成長にとって有益であるという意見もあるので私は抱っこが子供の成長の糧になるという意見を参考にしたいと思います。
意見は人それぞれですよね。
②抱っこを四六時中するための覚悟。
次女の望むままに抱っこをすると夫婦で覚悟を決めたのなら必要なものを揃えなければなりません。
それが、バイル家では「ソファー」と「抱っこひも」です。
ソファーは座って抱っこする際の身体の負担を大幅に軽減してくれます。夫婦で分担するといってもミルクとあやすのを合計すると1日に20回以上は抱っこをしなくてはなりません。
寝ているところを起こされて抱っこする時もあるのでやはりソファーはかかせないアイテムだと思います。
私が個人的に好きなポジションはソファーの角ですね。そこ部分に腕をおいて抱っこをすればすごく楽です。私たちパパはママに比べて肉体的にタフだと思います。
タフな長所を生かして抱っこなどの体力勝負は積極的に関わりたい育児だと思います。
「抱っこひも」についても腕の疲れを軽減するのに非常に役立ちます。夏だと暑いですが、冬だと暖かくてありがたいです。
こういった育児の便利アイテムは探せばたくさんあると思います。ググれば何でも出てきます。
最後は気合いで乗り切るしかないと思いますが、楽に効率良くする方法も考えることも大事です。
これについては仕事でも同じであると思います。
短期的に見た場合には気合いと根性が一番の起爆剤であり効果があると思います。
ですが長期間で見た時には冷静な視点、大きな視点で制度、システムを改築することのほうが大きな成果が上がります。
短期と長期で上手く使い分けてください(^_^)
③夫婦で分担して乗り切るしかない。
育児は大変です。
肉体も酷使されます。
精神もすり切れます。
経済的も負担です。
それでもやはり育児はすばらしいと私は思います。
幸せで尊いと思います。
私たちを自然と鍛え上げ人として成長させてくれます。
様々な育児の考え方、捉え方があり、夫婦のあり方もあります。
ですが結局は夫婦で乗り越えるとい共通認識があれば最終的には上手く行くと思っています。
情報社会のため様々なことで悩むこともあると思います。迷ったときには夫婦で力を合わせて乗り越えるという選択をすることが良いと私は思っています。