【パパのママに対する姿勢・態度】子供の育児・教育を丸投げじゃあいけねえ。
バイルです。
パパは優しいだけではダメ。
子ども対しては無条件で甘く優しくて良いと思う。
ママと子供の中に入るのもパパしかいない。パパが家族の潤滑油になる!
でも。
ママに対しても甘くてはダメである。
時にはママに毅然とした態度で子どもを守る?(意見、説得)必要があります。
育児は綺麗事だけではありません。
かわいいだけでもありません。
ストレス。
疲労。
不安。
も同じぐらいあります。
それにママが子どものことを世界で一番愛している。
一番そばにいる。
一番心配している。
一番幸せを願っている。
だからこそ時に判断を間違ってしまうこともあります。
だからこそママは行き過ぎた行動(叱責、説教、やつあたり?)に出てしまうことがあります。
幼児と四六時中一緒にいたら誰でもそうなる。それを心から理解してともに歩むこともパパの役目。
子どもから見るとママは絶対です。
ママの言うことは全て正しいと思っています。
例えどんなことをママからされてもママを責めることはありません。
全て自分が悪いと思います。
ママが悪いなど少しも考えません。
それでも幼児です。
わかっていてもママの逆鱗に触れることを我慢することなど出来ません。
そのたびママに叱られます。
何度も繰り返されるとママも頭にきます。
タイミングが悪ければ必要以上に怒られます
その場合やはりパパが止めに入る必要があります。
「子どもが嫌がっていないから」
「子どもが反論していないから」
などと言い訳は必要ありません。
自分を信じて。勇気を持ってハッキリと
客観的に見て行き過ぎだと感じたら即時割ってはいるでのです。
それがパパの役目です。
それに自分の妻ですから感情で怒っているのか、子どもを思い叱っているかの判断はつくでしょう。
ママを止める(気づかせる)のはパパしかいません。
当たり前のことは人はすぐに忘れてしまいます。
言葉は悪いかもしれませんが、子どもはママの言いなりです。
そこをママに想い出させてほしいのです。
記憶の海から釣り上げるほしいのです。
きっと幸せな結晶がみつかるはず(´ω`*)
だからこそパパが悪役になってでもママに気づいてもらう必要があります。
ママのストレス。
ママの疲労。
ママの暴走。
はパパの責任です。
パパの頼りなさがママの心に影響を与えてしまっていると心得ることです。
耳がイタく・・ 心苦しいです・・・゚(゚´Д`゚)゚
このような状況にならないようママの心のケアを行っておくことがパパにとっての最重要課題なんですがね。
ですが、私がろくでもない労働意欲の低い「働きとうない」社畜です*1ゞ テヘヘ
用意周到にママの心のケアをずっとできるはずもありません。
そんなことが出来るのなら私は今頃仕事でリア充になっていることでしょう。(わかりませんが)
あーーー
育休が取れればもっと時間を育児に費やせることが出来るのにと悔しい気持ちでいっぱいです・゜・(ノД`)・゜・
育休のとれる優良な会社に就職できなかった私を許してくれと!
ブログ内でせめて発信しよう!
さすがに現実世界では照れくさいし、ちょっと卑屈すぎる気がしないでもない
*1:^┰^