【育児の先輩に感謝】乳児の子育て中のストレスと睡眠不足であったパパ(私)に救いの言葉。
バイルです。
乳児期は睡眠不足です。
それに子どもが生まれ環境が変化しています。
慣れてもいません。
そんな状況を人生の先輩方も歩んでいます。
だからこそ言葉の重みも違いますヽ(´▽`)/
だからこそ出てくる言葉も温かみがあり心からの言葉であることが伝わってきます。
「大変な時期やね」
「無理せんようにね」
「それが親子の絆を深めるのよ」
「疲れるだろうけど短い期間だから」
そういった言葉を自然にかけてくれます。
私としては現在の状況をわかって共感してもらっている気持ちになるので非常に嬉しいと感じました。
経験のない人にはそのように言葉は言えません。
先輩方は乳児期には夫婦(特に母親)の精神状態が不安定になることを良くわかっています。
だからといって他人が手伝えるものでもないこともわかっています。
そこは夫婦で乗り越えるものだよという優しさと厳しさも持ち合わせています。
そのため軽はずみな言葉もありません。
優しく見守ってくれません。
これには感謝しかありません。
先輩方の目には下手な育児に見えるでしょう。
それでも。
口出しせず。
見守ってくれます。
「何とかなるよ」と。
この広い心に私は何度助けられたことでしょう。
今は自分の娘の育児で精一杯です将来的には私がそのように周囲の人を元気づけられる人になりたいと思います。
育児はいつも大変ですが乳児期は体力的にもきつい!
そんな時に絶妙なタイミングで言葉をかけてもらえたら涙がでるほど嬉しいです。
周囲の人に助けられながら今後も育児を行っていきます。
私の出勤時間がいつもよりも2分~3分遅いことに先輩方は気づいたのかもしれませんね。
だから自分の時を思い出し優しい言葉をくれたのかもしれません。
どちらにせよ感謝しかありません。