働きたくねえ社畜パパの子育てと仕事の奮闘記!水面下でセミリタイアを目指す。

子育てと仕事を両立している働きたくない社畜パパです。社畜脱出を願いセミリタイアの実現にも取り組んでいくブログです。

【親への尊敬】育て上げてくれたことに素直に感謝しかない。

バイルです。

 

育児という親の大切な仕事をするようになって日々の下らない長時間労働に腰が抜けるほどに嫌気がさしている社畜パパ。

正直今にでも労働をリタイアしたい・・・

だが金が・・・・・

暗くなったな・・・

明るい話をしようヽ(*´∀`)ノ


毎日の大変な育児を経験して深まる親への感謝。
今現在、育児をしているからこそ思う。

 

親に心からの感謝を。

 

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よく育て上げてくれたな。
そこには理由はいらない。

 

眠れない日もあったと思う。
ストレスでどうにかなりそうな時もあったと思う。
経済的に苦しいときもあっと思う。
近所・学校のつき合いで苦労もあっと思う。

 

数え上げればいくらでも大変・苦労がある。
それでも無事に育てあげたことには感謝しかない。
尊敬しかない。

 

思い返しても生意気なくそがきであった。
腹が立つことも多かったであろう。

両親は共働きであった。
共働きでの育児はさぞ大変だったと思う。

 

それでも食事は毎日あったし、服なども当たり前のように洗濯してたたんであった。

 

今だからこそわかる。

その当たり前の光景は当たり前ではない。

  

そこには多大な努力と愛が積み上がっている。
そうでないと育児・家事を365日など続けることなどできない。

それほどまでに育児・家事を継続することは大変である。

  

親に感謝を。
親に尊敬を。

 
その溢れる気持ちを胸に抱き、今後も私は育児・家事を行いたい。
ちなみに今日も次女が夜泣きで寝不足です。
それに文句はない。

 

文句があるのは育児に対して無理解な会社(上司)だけだな。

 

口先野郎どもめが!

 

普段から
「家庭環境が整っていなければ良い仕事もできない。」
「子どもさんがいる人の勤務には配慮が必要」
「子どもの年齢によって手がかかるところも違うから配慮が必要です」
とかいっる癖に我々社畜の育児に関しては配慮の欠片もない。

 

まあ育児は「母親のもの」という封建的な考えなのだろうがね。