働きたくねえ社畜パパの子育てと仕事の奮闘記!水面下でセミリタイアを目指す。

子育てと仕事を両立している働きたくない社畜パパです。社畜脱出を願いセミリタイアの実現にも取り組んでいくブログです。

【疲れたパパへの気遣い??】3歳児(長女)は私(パパ)に「ここで寝て」という。

バイルです。

 

寒くなり布団から出て、朝出社するときに絶望を味わっている社畜パパです。 

冬が近づくにつれて灯火のような労働意欲が消えそうになる。

お寒いことだ・・・

では、今日の本題。


最近の長女ザビイの口癖は

 ぱぱぁ~ 「ここで寝て」(*´∀`*)

        

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である。

 

仕事が長時間労働であること。
次女の育児があることも重なり、常に寝不足である(-_-)゜zzz…

そのため家にいる間は時間に許す限り眠りたい。
長女が起きる時間には私は寝ている。

 

だからいつも起こされる。

ぱぱぁ~ ごはんつくって! ごはんつくったらぱぱぁは~「ここでねて!(^O^)」


とリビングに寝るように促されます。

子どもながらに、私が眠たいのを気を遣ってくれているのでしょうか?

 

う~ん
多分違うでしょうけど。
そう受け取るようにする。

 

娘としては放っておいたらパパはベッドに戻るから、せめて自分の目の届くリビングに置いておこうという考えだと思う。

 

多分これが正解だと思う(^O^)

  

私が娘の言う通りリビングで寝ていると、満足そうに私に寄り添って遊んだり、上に乗ってきたりしている。

私の体にお尻をくっつけて「ままごと」「アナ雪のパズル」「えほん」を楽しんでいる。


たまに

 

ぱぱぁ~ みて~ できたよ~

 


という声で目を覚ますことがあるがそのときは寝ぼけながら相手をしている。

  

とっても満足そうである(*´∀`*)

 

やはり子どもにとって親というのは特別である。
そばにいるだけで安心するのだと思う。

  

本来であれば起きてアグレッシブに遊びことが良いのであろうが、出来ないことを願っても仕方がない。

  

眠いのだよ。
長時間労働に次女の育児は体に大きな負担をかける。

 

疲労困憊で頭がイタイこともよくある。 


私もママ(妻)も限界まできている。
それでも何とかやっているのは子どものためであろう。

これが仕事であればとっくに投げ出しているであろう。
やろうという気すらおきねえな()´д`()ゲッソリ・・・

 

誰が24時間休みなしで、無給で働くことが出来ようか。

  

子に対する愛こそがそれを実現しているのだある。
勿論、愛というとすごくよい感じがするが育児中にはそんなバラ色の空気などないがな・・・

  

だってホント毎日、毎日が大変なんだよ(´ε`;)

 

だから自分が出きる範囲で育児を行うように私たちはしている。
そうでないと理想に潰されてしまうからね。

 

世の中には上には上がいる。
周りの親と自分を比較しても意味がない。
そう思いながら今後も育児をする。