【幼児騒音】防げねえぇ・・・無理だぜ・・・子どもは「はしゃぐ」のが仕事である。
バイルです。
幼児は夢中で叫ぶ!
真剣に泣きわめく!
大きな声でパパと呼ぶ!
走るのが下手でドンドン音がする!
かべにタックルする!
物を投げる!
歌をうたう♪
そこに周囲の人への配慮などあろうずがない。子どもどんな時も真剣に生きている!夢中で生きている!(^O^)
そんな子どもに「待って」「静かにして」など馬の耳に念仏である。
無意味である。
雑音でしかない。
残念ながら我々親は良い意味であきらめるしかない《゚Д゚》
そのあきらめの気持ちの中で、時間をかけて教育をしていくしかないと思う。
だからこそ近所の人には少々の幼児の騒音には、目をつむってもらうしかないと図々しいながら思う。
うるさいくて良いと言っているわけではない。
子どもはどう転んでも、うるさいものだと受け入れるということだ。
まあ、成長の過程で社会性を身につけ場をわきまえ行動できるようになるのは周囲の大人を見ていれば納得できるだろう。
どこに会社の朝礼中に
「ぎゃーー」
「遊びたい!」
「スマフォでゲームするんだよ!」
などと大声でいったりする大人がいる?
いないでしょう。
「空気を読む」「場をわきまえる」とかの行動は学校などの集団生活で自然に身につくのだと思います。
それまで親が待つことも教育ではないでしょうか。
人の成長には時間がかかります。
それは幼児も同じです。
頑張っても防げねえこと。
無理なこと。
時間で解決することは時に身を委ねて長い目で教育していくことも大事ではないかと私は思います。
大人になってギャアギャア言っている人なんていないじゃん・・・
問題児、問題児と会社で言われている人でも突然お菓子を食べ出したり、急に泣き叫んだりする人なんていないでしょう。
そう考えると本当の問題児なんて会社にはいないのではないかと私は思う。
だって会社が定めた時間に出勤している。
それだけで真面目と言えるのではないかと思う。
むしろ終業時間を毎日破っている社畜の私の方が不真面目と言えるのでないか??
どうだろうか?
明日から「時間厳守は社会人の基本なので時間なの失礼します」と言ってみようか。
ふっ( -ω- `)フッ
できもしないことを妄想してしまった
だがあきらめねーぜ!