ぬいぐるみが巨大化すると長女のザビイは雄叫びを上げ恐怖で逃げ回っている。
バイルです。
長女のザビイは「ぬいぐるみ」が大好き。
いつも家の中では4人(匹)のお友達を引き連れて移動している。(いぬ、いぬ、ネコ、くま)
ニャンニャンおいで~ わんわんこっちよーー
そんな「ぬいぐるみ」が大好きなザビイ。
でも、同じ「ぬいぐるみ」でも巨大になればイヤみたい・・・・
イベントやテーマパークなどで大好きなキャラクターの着ぐるみなどがいると号泣する。
絶叫ともいえる。
いやぁぁぁぁぁ!!!にげてぇにげてぇ ぱぱぁあっちいって!
顔は必死の形相である。
私が大好きな「わんわん」と「にゃんにゃん」だよ。
といっても・・・
ちやう!!ちやう!こわいーーーー うわぁぁぁぁぁ ぎゃぁぁぁぁぁ
となる。
よくわからん・・・・ そのくせ「キティちゃん」の着ぐるみには嬉しそうに抱きつく。
娘にしかわからない世界があるのだろう。
理解はできんがね。
着ぐるみを怖がるのは結構だが、その後一切娘が歩かなくなるのはいただけねえ。
何故か号泣した後は私がずっと「抱っこ」をしなくてはならなくなる。
腰がイタいのよ。
腕がイタいのよ。
まあ仕方ないがね。
さあ
娘がバラバラにした、パズルを片づけるとするか。
寝る前にパズルをしていたが上手くできずに怒っていたな・・・・
・・・・・きぃーーーーーー!!!!
ちゃぶ台返しのようにパズルをひっくり返しふて寝した。
やれやれその気性は確実にママ譲りだね・・・