働きたくねえ社畜パパの子育てと仕事の奮闘記!水面下でセミリタイアを目指す。

子育てと仕事を両立している働きたくない社畜パパです。社畜脱出を願いセミリタイアの実現にも取り組んでいくブログです。

【乳児背中スイッチ発動】マジ何もできねえー 大人一人だと生活すらままならねぇ

バイルです。

次女が2ヶ月目になり「背中スイッチが装着」されました。

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「背中スイッチ」恐るべし!
甘く見ていましたね。


大人一人の場合、何も出来ないし生活もままならない。これはおおげさでもなく事実です。
次女が起きている間は抱っこ、抱っこ、抱っこです。
夫婦が2人ともそろっているときには対応できますが私が仕事、ママがお出かけをしているときには身動きがとれません。


睡眠不足もあり相当きついですね。

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とにかく抱っこから下ろせば泣く泣く泣く

ふぁさ(下ろす音) びくっ ぎゃぁぁぁぁぁ

となるわけですよ。

背中スイッチ恐るべし。


やはり乳児の育児は手がかかる。
ママ1人では到底できないと思う。
母や義母に手伝ってもらうことも大事だがやはりパパが育児を担うことが自然だと思う。


やはり男性の育休は必要である。

男は「仕事」という時代は終わっている。
仕事ばかりして育児に無関心なのは罪だと私は思う。


そもそも誰の子供なんだ?
という話になる。
紛れもなくママとパパの子供である。
それならパパがママと同様育児を行うのは自然である。

そう私は思うのだがどうだろう?