【友達ゼロ、つき合いゼロ。】陰キャの私には心地良い。それが武器だと最近思う。
バイルです。
友達がいなくても人生は幸せで充実すると、最近思う社畜パパです。
唐突ですが私は友達ゼロです。
そのため、つき合いもゼロです。
何だか心地よい。
社会人になりさらに「友達ゼロ」が加速した。
周囲からは、このように見えていることだろう。だが、幸せだよ(´∀`)
だが別に困ったことはない。
むしろ「コミュ障」の私にとっては武器にもなったように思う。
寂しくないの??
良く聞かれます。
大丈夫です。
本当です。
別に強がりとかじゃないです。
多分私と同じ感覚を持つ人なら理解できると思う。
人とのたわいもない会話で私は消耗します。
「コミュ障」なんです。
人との関わり。
人との会話。
だけで疲労とストレスを感じてしまう。
だから社会人になり自然に「友達ゼロ」「つき合いゼロ」になった。
別に望んだわけではないが自然にそうなった。
それがとっても心地よい。
社内の懇親会、親睦会のようなものに誘われることもない。(最初はあったが断り続けた)
「友達ゼロ」なので遊びに誘われることもない。
断る口実を考える必要がない。
これは「コミュ障」の私にとっては有り難いことである。
1人でいることが正常なんだ!
集団行動に拒否反応がでるんだ!!?
何かを断るのは気を遣うし、面倒である。
それだけで人との関わりが億劫になるほどだ。
それに社会人には「つき合い」といったこともある。
先輩・後輩・同期生と様々な年齢層とあると思う。
それも当然私にはない。
同期会みたいなものに参加せずにすむことで余計な、
「給料あがった??」
「評価はどう?」
「仕事はどう?」
といった、さぐり合いのような駆け引きの会話をせずにすむ。必ず「マウンティング」したがる人がいる。
それも疲れる。
そういった面倒で退屈なしがらみに時間を費やさずにすむのも「友達ゼロ」の特権である。
陰キャの私にとっては大きな「武器」であると自覚している。
誘われない分、つき合いがない分自分の時間に没頭できる。
それは私にとって至福の時間である。
私の好きな読書。
ネットサーフィン。
ゲーム。
動画鑑賞。
アニメ鑑賞。
を存分に楽しむことが出来る。
今後も私は「友達ゼロ」「つき合いゼロ」を続けていく。
多分これが私の性質にあった生き方なのだと思う。
生き方は人それぞれです。
リア充の方からすれば
「何と哀れな人・・・・」
「かわいそうに・・・・」
とか思っちゃうんでしょうけど。
そんなことねえぇ!
私はこれでいいんだ!
学生時代もこれぐらい振り切っていれば楽だったんだろうなと。
少し感傷にひたってしまった