【生後4ヶ月の頃娘の寝る前のうなり】子供の成長は早し。でも大人の順応は遅し。

あっぱれなほど、今日も働きたくないと思う。
経営者目線の上司が上にいると、迷惑極まりないと思うのは私だけなのか？？
全く、冗談じゃない。

話を戻そう。
今日は過去の育児日記を見て思い出したことを書こうと思う。
次女が4ヶ月の時のこと、産まれて0ヶ月～1ヶ月の時と違い、人らしい行動が見られるようになった。

赤ちゃんの動きがますます可愛くなる時期。
最近は次女は眠くなるとしきりに

うにうに（首と体）　うにうに　うーーーーん（うなり声）

と体と声で眠いよ、不機嫌だよということを表現してくる。2ヶ月ぐらいまでは、泣くぐらいしか出来なかったのにものすごい成長である。

それに、抱っこするときも首を気にして包み込むようにしていたのに、4ヶ月になると少しぐらいなら縦抱きもできるようになる。

子の成長とは本当に早いことを実感する。

到底私たち夫婦はその成長に全く対応・順応できない。「首がすわって」いるのにも関わらず、いまだに抱っこは首をカバーした抱っこだし、おむつも間違えて小さいサイズをはかせてしまいそうになることもある。

順応できていない証拠である。

私が感じる一番の変化は、やはり眠たくなったときに露骨に機嫌が悪くなることである。眠くなる夕方～夜にかけては

うにうに　うにうに　うーーーーーん　おんぎゃーーーー　おんぎゃーーー

という光景が良く見受けれる。
それを親の目線で見ると、成長を感じる。
（3歳の長女も眠くなると、機嫌が悪くなるので余計に成長を感じるのかも知れない。）

眠くと機嫌が悪くなるのは、新生児～大人全てに共通しているのだねーーー

まあ、そんなこんなで何とか社畜パパは育児を行っている。
正直0ヶ月～2ヶ月ぐらいの眠れない日々の時は、寝不足とストレスでどうにかなってしまいそうだったが何とかなって良かった。

育児は何とかなったが、会社への不信感は今でも膨れ上がっているがね。※労働嫌いについては過去のブログを参照してくださいませ。

このブログを見ている、寝不足の育児中のみなさん。
夜泣きで辛い時期は、長くはありません。
その時は毎日が地獄ですが、過ぎ去れば何だか忘れちゃいますよ。

大丈夫。
我が子のために尽くした苦労は親にとっての勲章です。

子に尽くしたことは親にとっても自信に繋がると思う。

いいことばかりだね。

下らない上司の説教や暴言は一生忘れないがね・・・