【甘えん坊4歳の娘はパパが大好き】トイレに行くのも「ぱぱぁといくー、もれるー」休日も寝れない・・・
子供にとって、親は特別。
大人にとって、子は特別。
会社にとって、社員は部品。
労働は誰がやっても同じ。
つまり、育児というのは誰もがオンリーワンになれる。子供も、親を世界で一番必要としてくれる。
そんな、育児を私は大切にしたい。
何だか良くわからない話しになりそうなので、4歳長女の成長について話を戻そう。
「ぱぱぁーー ぱぱぁーー^^」
ありがたいことに、4歳の長女は私(パパ)のことが大好きだ。何をするのも「ぱぱぁとするー」である。
一見すると、かわいいと思うかもしれないが、実はそうではない。物事には常に表と裏があるように、4歳の娘に好かれ過ぎるというのも
そのため、労働が休みの日も私は容赦なく、娘の強襲を受ける。
ぱぱぁーーー おしっこもれちゃうーー はやくー
・・・・・(眠たい)
おしっこしたよー ふいてーー ながしてーー だっこしてーー
・・・・・(何とか抱っこ)
おなかすいたーーー あさごはんつくってーーー
ママにつくってもらいなーー
ぱぱぁ!!ままねてるでしょう!
・・・・・(おい、私も寝てるんだが??)
ぱぱぁ~ ごはんつくったあとねないでね
・・・げそ
まあ、休日はこんな感じ。
勿論長女との絡みは、これだけで終わるはずもなく、これが四六時中様々な場面であるので、私の疲労、消耗もハンパない。
4歳児の育児というのは、途方もないほどのエネルギーを必要とする。
でも、親にぴったりくっついている期間は、振り返ってみるととても短いのだと思う。
そのかけがえのない、時間を大事にして今後も社畜パパとして邁進していく。
職場の先輩方に聞いても、ほとんど人は「子供ともっと遊んでいればよかった。」という意見を頂戴する。
何歳の子供もそうであるが、4歳の娘の時間は戻ってはこないのである。
自分の時間も大事ではあるが、子供の時間は戻ってこないということを肝に銘じて日々の育児を行っている。
ぱぱぁーー おきてーーーー
げっそり