【とにかくパパが好き!】起きてパパがいないと、大号泣!ぱぱぁーー さみしいぃーーー
いくつになろうとも働きたくない、社畜パパのバイルです。
今日は、4歳の甘えん坊の長女の話。
最近はとにかく、前にも増して「パパっ娘」。
パパがいなくなると、すぐに寂しくて泣いちゃう。
そんな毎日。幸せなことなんだと思う。
パパが家にいるときには
あそぼぅー だっこ だっこ
の連続だ。
パパが家にいるときには、勝手な話だが
ままぁはすきないー ままぁとはあそばないー
と言う。
パパはいない時には、ママを呼んで遊んでいるのに勝手な話である。
そんな感じなので、仕事の日には、毎朝、毎朝
ぱぱぁ いないー さみしーー えーーーん
となる。
それが毎日である。
パパである私は、その下りというか泣き声を聞かずにすむので、可愛いなと思うが、毎日聞かされる妻はたまったものではないとのこと。
まあ、そうだよね。
毎朝、毎朝
ぱぱぁ いないー
と聞かされると、いい加減煩わしく思う気持ちもわかる。
最近の4歳娘の近況はこんな感じ。
以前にも書いた「パパセンサー」は感度が緩くなってきたので、発動も減ったが、その分起きた時に必ず泣くので、何ともいえない状況。
でも、冷静に考えると毎日泣かれるのも疲れるよね。
子育てというのは体力と忍耐の勝負だなと感じる。
365日24時間本当の休みというものがないからね。
毎日育児大変だね。
ママ(妻)ご苦労様。
と心から思う。