「ぱんまん!ぱんまん!」アンパンマンを見つけると、どこでも精一杯の声で叫ぶ!
自宅で「ぱんまん!」
散歩中に「ぱんまん!」
買い物中に「ぱんまん!」
などなど生活の至るところにアンパンマンは存在する!
それを目撃するたびに1歳10ヶ月の次女は
「ぱんまん!」
と嬉しそうに叫んでいる。
確か姉は「まんま」と良く叫んでいたように思う。
恐らく、子育て中の方なら何らかの経験はあると思う。子供によって叫ぶワードは違うのだろうが何かしら記憶の中にあると思う。
ただ、動画を見返していると現在4歳姉のほうは1歳10ヶ月の頃には、結構普通に単語だと話していた。発育の速度というのは本当に個人差があると感じる。姉とは違い妹のほうが毎日姉とケンカしているので刺激的な分では多いと思うのだが・・・姉と状況が違うとしたらコロナで外出する機会が少ないということぐらいだと思う。
気の毒であるが、社会がそうなってしまって困っている人もたくさんいるのだから仕方ない部分もある。
姉との違いを感じるとしたら、圧倒的に1歳の妹のほうが活動的であることだ。妹は怖いもの知らずで公園の滑り台なども果敢に遊んでいる。それに走ったりすることも好きだと思う。対照的に4歳の姉は砂場で遊んだり、ままごとなどを好んで遊んでいる。
姉に比べ少し会話の発達がゆっくりな気がするが、それも個性であると思う。毎日姉とケンカばかりしているがすくすく育っているのまあ良しとしよう。