【1歳10ヶ月の娘の言葉】「ままぁー ぱぱぁー あかん」なぜ?その言葉を覚えたんだい?我が愛する娘よ。
2歳に近づく次女であるが、最近何か気に食わないことがあれば容赦なく親を睨みつけてくる。長女の育児にはなかったことだ。にらまれた記憶はないな。
今日は、そんな1歳10ヶ月の次女のことを書いていく。
最近次女は少しづつだが言葉を発する。
「ままぁー ぱぱぁー」と拙いなかがらも発する。
次はどんな言葉を発するのかなと楽しみにしていると、ついに今日新しい言葉を取得したようだ。
その言葉は・・・
「あかん!」
・・・・・・なぜ?その言葉?
いやいや他にも
「ねえね」
「まんま」
「ワンワン」
「にゃんにゃん」
「ばあば」
とか何でもあるでしょうに(笑)
でも、「あかん!」である。
よくわからない。
そこまで日常で連呼するような言葉でもないし、我が家でもそこまで連発することもない。
やはり、育児というのは不思議がいっぱいである。
全く予測できないことの連続である。
当ブログではさんざん労働についての愚痴やお金の重要性を書いているが、子供の成長に関してはやはりわからないことばかりである。
次女は長女と違い、言うことを聞かないし、気は強いし、すぐに怒り睨んでくる。あげくの果てに気にいらなければオモチャも投げてくる。同じ親に育てられているのに本当に成長過程は違うと感じる。
人生はお金ではない。
世の中はお金である。
育児は・・・愛か?
どうなんだろう?(笑)
「あかん」の次はなんなんだろう?
楽しみである。
言葉の発達というのは、幼児期の短い期間の貴重な楽しみである。