【かわいいは正義!】4歳の娘は本当にすごい!大人なら許されないが、子供なら許される!
子供のかわいさはすべてを解決してしまう。
大人なら許されないことを、いとも簡単に許させてしまう。
子供のかわいさはまさに魔法である。
逆に言えば、大人の非常識は許されないとのいうこと、まあ会社にはそんな人が多いこと、多いこと。
話を戻そう。
①「おしっこみとってー、ついてきてー」だけでもかわいい。
「ぱぱーおしっこみとってー」
「ぱぱーおしっこついてきてー」
4歳の娘は良くいってくる。
大人が言うと、ただの変態である。
だが、4歳の娘だと単純にかわいい。
かわいいは正義である。
正直面倒なときもあるが、これも短い時間しかないと思いながら、ついていくようにしている。
それにしても子供のかわいいパワーはすごいと感心する。かわいいというだけで、こんなにも許されるなんて 藁
「かわいいは正義!」
まさにうってつけの言葉である。
②子供は成長を続けている。貴重な時間を大切に。
子供の成長は早い。
だからこそ1日1日を大事にしたい。
今日興味があったことでも、明日になれば興味を失っているかもしれない。それほど成長が早いのだ。
騒がしかったり。
泣き回ったり。
すぐ怒ったり。
すねたり。
笑ったり。
と目まぐるしい毎日ではあるが、それも振り返ると短い時間しかない。
親の立場としては、日々の生活で忙しいので、面倒であったり、イライラしたりすることもある。でも、この宝物の時間は今しかないのである。
それを心することで育児というのもすごく、すごく楽しく幸せなものになると思う。
まあ、心に余裕がなければ我慢できないのも現実だけどね。
③かけがえのない時間を子供と共に歩むために必要なこと。
かけがえのない時間。
幸せな時間。
それを子供と歩むなら、子供だけを見ているだけでは不十分だと思う。
子供の健康だけでなく、親の健康(心も含む)も非常に重要だと思う。
親が不機嫌だったり、元気がなかったりすると子供は悲しい気持ちになる。お互い同じである。
親だってそうである。
子供が元気がなければ、心配になる。
笑っていてほしいと願うだろう。
同じなのである。
親が元気でいるためには、やはり労働に支配されないことである。労働に支配されていては元気もなくなるし、心も病むことになる。それにしても労働時間が長すぎるとは思わないか、8時間にプラスして残業もあって通勤時間もある。一日の大半である。
子供と幸せな時間をより多く過ごすために、ある程度会社とは距離をとりたいものである。
それを、実現するのがセミリタイアでありこのブログの存在価値でもある。
私はそう真剣に思っているし、そのように行動しているつもりだ。自由な時間をより多く持つためには経済的自由が必要不可欠であると確信している。