働きたくねえ社畜パパの子育てと仕事の奮闘記!水面下でセミリタイアを目指す。

子育てと仕事を両立している働きたくない社畜パパです。社畜脱出を願いセミリタイアの実現にも取り組んでいくブログです。

パパが育児に参加すればママの気持ちがよく理解できる。反省の日々

こんばんは!

バイルです!

 

 

パパのみなさん育児に

積極的に参加しています??

 

ちなみに私は娘が2歳ですが

1歳ぐらいまではパパらしい

ことは何もしていない

残念なパパでした(゜ロ゜)

 

 

育児に積極的に参加していない

残念なパパの時には子育て

育児はママが基本的に行うものという

根拠のない価値観を

持っていました(´;ω;`)

 

 

恥ずかしい過去です(*´д`*)

反省していますm(_)m

すみません・・・

 

 

ですが、何がきっかけかは忘れましたが

ママ(嫁)が何かの用事があり

私が1歳の娘を1日見る日があったのです。

 

 

結果は・・・

まあ!!!?

 

何と育児というのは

大変なんだろうという感想でした。

 

それと同時に毎日育児をこなしている

ママ(嫁)に対して尊敬と申し訳ない

気持ちでいっぱいでした(;>_<;)

 

 

 

まず私が毎日行っている仕事には基本的に

「待った」が通用します。

 

社会では基本的にわからないことや

判断できないことは

「お待ちください」で対応できます。

 

ですが、子育ての現場では

「待った」は通用しません。

 

 

1歳の娘は生きること

行動することに真剣です。

 

そんな真っ直ぐな娘に

「待って!!パパわからない」

は通用しません。

 

 

オムツの替え方、ミルクのつくり方

おむすびの形、物の渡し方

おもちゃの使い方、テレビの見せる順番

お気に入りの人形の扱い方などなど

数えればキリがありません。

 

 

このようなルールが娘の中には勝手に

存在するので1つ間違えると

地雷が爆発しますΣ(´∀`;)

 

 

地雷の爆発はギャン泣きの

スタートですΣ(・ω・;|||

 

 

1日で私の心身はヘトヘトになりました(ヽ´ω`)トホホ・・

 

 

・仕事で疲れているのに育児を手伝うなんて無理だー

・専業主婦だから家事は当然。

・家にいるからいいな

 

 

というような見当違いなことを思っていた過去の

自分を恥ずかしく思いました。

 

育児も立派な仕事です。

それに子育てを全力で行っている

と家事が疎かになるのは仕方ありません。

 

 

幼児(1歳)と家にいるのは

楽ではありません。

 

 

娘にはいつも勉強させられます。

 

パパになり2歳ですが色々学んで

今後も自分の足らないところを

鍛えていくつもりです!