働きたくねえ社畜パパの子育てと仕事の奮闘記!水面下でセミリタイアを目指す。

子育てと仕事を両立している働きたくない社畜パパです。社畜脱出を願いセミリタイアの実現にも取り組んでいくブログです。

2021-08-01から1ヶ月間の記事一覧

【私のポートフォリオ】全世界株がメインの退屈な内訳と私の投資に対する想い。

今回は私が全世界株に投資している理由をテーマにブログを書いていく。 仕事や日常の生活に追われている人や、個別株などは面倒だ、投資について勉強する時間もないといった人にも参考になると思う。 ◆記事で伝えたいこと◆ ・私の投資している商品は、全世界…

【日経平均・日本株に否定的な理由】集中投資をするメリットがないと思う。

私は日本に感謝している。それに良い国だと思う。 ◆記事のポイント◆ ・日本に感謝しているのと、投資するのとは別の話。・GDP、人口を総合的に見ると日本の未来は輝いてはいない。・株価は最後は、期待値「人気」で決まる。・私を含めた多忙な会社員、育児中…

【全世界株推し派】心配性・臆病・慎重派の投資家必見。

全世界株こそが素人投資家の唯一無二の投資先だと思う。 今回は「全世界株推し派」の意見をまとめて書いていく。 ちなみに私も全世界株派だ。 【米国株VS全世界株】の意見について。 bairunn060012.hatenablog.com ◆全世界株推しのポイント◆ ・未来がわか…

【米国株最強!】迷える投資家必見!米国一択!全世界株否定派の意見。

今回は、米国株一択派の意見。米国最強!米国株こそが投資成功の大原則!という意見を全世界株派である私の意見を交えながらブログを書いていく。 結論としては、全世界株派の私から見ても「米国株投資」というのは優れているということ。 ◆記事で伝えたいこ…

【米国株VS全世界株】投資家の究極の選択。結局どちらが正解なの??

昨今の株高や株人気により、米国株と全世界株のどちらが投資先には適しているかという事が、世間で騒がれている。 おいおい。 日本で住んでいるなら、日本株に投資するのが筋だろ!とい方がいれば下記の記事をご覧あれ bairunn060012.hatenablog.com bairunn…

【男性の育休の反対意見】世のママさん、女性たちの意見について。

【育休中の育児不参加】趣味や遊びばかりしている。 【育児戦力外通告】育児の戦力にならない。 まとめ 男性の育休への批判というよりも男性の育児に対する批判。 男性の育休に反対という世の女性の意見もある。それについて、深堀してみよう。 【育休中の育…

【産後ケア・妻を支援】産後うつの妻を守れ!男性の育児休業の意義、旦那の仕事。

【母の偉大な力】子を育くみ、支えるのは母の役割。 【産後うつ】妻の心のケアをするのは旦那。 【妻を支援】育児が下手でも、家事で活躍できる。 まとめ 産後うつを理解して、妻の支援と育児に向き合えば誰だって活躍できる。 男性の育児休業の意義は妻の支…

【4歳の育児】今日保育園で「何してた?」親が気になる子どものこと。

「今日何してた??」それは親の「聞き方」「態度」によっては子どもを追いつめてしまう言葉になる。 今日はそんな親と子どもの何気ない会話の話。 【子どもの能力不足】伝え方、言葉の表現がわからない。 【質問力】具体的に親が聞きたいことを聞く。 【伝…

【30代会社員パパのお金の悩み】貯蓄と支出・消費のバランス。節約しすぎも人生を楽しめない。

資産運用をはじめたばかりで陥りやすいことがある。それは将来のことを考えすぎて、今を犠牲にしてしまうことだ。具体的にはケチケチ・節約人間になってしまうことだ。これは資産運用で人生を豊かに幸せにするというコンセプトからはずれてしまう。 今日は資…

日本株投資歴15年の会社員パパがインデックスETF MAXIS 全世界株式(オール・カントリー 2559)に惚れ込んだ理由。

底辺社畜は資産運用でしか生き残れないとしみじみと思う。今後日本の中小企業は、軒並み売り上げが減少して我々社畜に大きな打撃を与えるだろう。(給与が伸びない・・・) 経済的に余裕を持てるのは、一部のグローバル大企業ぐらいだろう。(海外の売上比率…

有給休暇がとれないのは給与未払い・タダ働きと同じだ。それに対価がない労働は搾取。

ふと働いていて疑問に思ったことがあるので書く。有給休暇についてだ、働き方改革の追い風もあり、に2019年に有給休暇の義務日数が5日以上となった。 そもそも有給休暇は完全取得が普通ではないのか?個人の裁量で計画的に日数を残すことは良いことだが、労…

【男性の育児休暇】取得後の会社での出世・昇進・不遇について。

男性の育児休暇について、最近は注目が集まっている。 ただ私のような中小企業に勤めている会社員の場合は実感としては薄い。 今日はそんな男性の育休というものに対して会社員の目線で取得後の「出世・昇進・不遇」などの会社での待遇について書いていく。 …

【底辺社畜の生き残りについて】斜陽産業、負け組でも生き抜くためには副業と資産運用しかない。

底辺社畜でも経済的に自由になり、家族を幸せにしたいと思うのはおかしなことではない。今後、日本の労働者の環境は良くはならないだろう。経済が鈍化するということは給与も頭打ちになる。今日は、そんな社畜の資産運用と副業についての考えついて書こうと…