我が家の寝かしつけは我慢比べです。心で「早く寝てくれ~」と何度も願います。
こんばんは!
バイルです。
2歳の娘のパパです。
子育てというのは「素晴らしい」「楽しい」
「幸せ」というイメージがあります。
私だけかもしれませんが子育てをしていて
そのようなポジティブな思いを抱くのは
ある部分では正解ですが全てとは
言えません。
子育ては24時間戦場です。
週5日働いているパパの私ですら
そのように感じるのですから24時間
365日一緒に過ごしているママの負担
というのは想像を絶します。
そこで今日は子育てをしている中で
ネガティブな側面があることも事実
なので、そこの部分に焦点を当てて
いきます。
バイル家の夜の「寝かしつけ」の時間は
戦場です。
娘は寝ずに遊びたい!
私たちは娘の生活リズムと寝たあとに用事
を済ますために「寝てくれ!」と願います。
両者の意見が対立して1歩も譲らない
状態ですヽ(・∀・)ノ
2歳の娘ですので基本的に8~9時頃に
「寝かしつけ」を行っています。
その際に私たち夫婦が行っていることは
寝る雰囲気作りのため部屋を暗くして
ママ、パパは徹底して寝たふりする
ことです。
ママとパパが起きていると娘は
遊ぼうとして寝ません。
それに、娘が何かをした時に
私たちが少しでも反応してしまう
と娘は喜んで興奮するので
寝かしつけ失敗となります。
まあ、大体30分程度はかかります。
娘が興奮していれば60分以上かかる
ことも多々あります(;´Д`)
基本的に家にいないパパの私ですら
大変だな~
と感じるのですからママはやはり偉大
であると尊敬します。
娘との戦いは「寝かしつけ」だけでは
なく一緒にいる四六時中訪れます。
そんな中でずっとずっと
幸せな、楽しい気持ちだけで過ごす
のは、やはりバイル家に無理かな~
と割り切っています。
子育ては幸せな側面とママ、パパの
(主にママですが・・)の地道で泥臭い
生活の中の努力があると思います。
あー
言い訳しておきますけど
子育ての愚痴ではないですからね
ヽ(;▽;)ノ
多分
未熟なパパが感じた子育ての
率直な感想ですヽ(・∀・)ノ
まあ、幸せであるということは事実です
ヽ(´▽`)/
娘はいつも全力投球!!
子育て育児に日々奮闘しています
(^O^)