働きたくねえ社畜パパの子育てと仕事の奮闘記!水面下でセミリタイアを目指す。

子育てと仕事を両立している働きたくない社畜パパです。社畜脱出を願いセミリタイアの実現にも取り組んでいくブログです。

室内犬がいる家には幼児を連れて行きやすかったりする

バイルです。
2歳の娘がいるパパです。
今日は友人宅などにお邪魔する際に気づいたことをお話ししよう。

2歳の娘を連れていくことを知人、友人に伝えてお邪魔させていただいても大体は危険物、場所がたくさんある。

様々な人の家にお邪魔する際に最も環境が安全であるのは犬などのペットがいる家だということがわかってきた。

 

意外な発見ですヽ(*´∀`)ノ

①実家には中型犬がいて気づいた。

 

私の実家には可愛い愛犬がいます。
そのため部屋には基本的に小物やコンセントは大人しか届かない高いところにあるか、巧妙に隠されています。

まさに、これは幼児が過ごすための理想的な空間です。
愛犬の誤飲や事故を防ぐための対策は幼児が安全に過ごすための対策でもあります。
(動物アレルギーがある場合は犬がいる空間が致命傷になりますが)

 

事故防止という観点から考えると、犬が暮らしている空間はどの家よりも優秀であると思います。

個人的にな意見ですので偏見もあると思いますが(^^)/

②犬にとっては幼児は部外者である。

 
だからといって愛犬がいる家が幼児にとって全てが理想的ではありません。

実家とはいえ私は家を出ている身ですし、子供(娘)に関していえば愛犬からすると部外者です。
そのような部外者が家の主である父親、母親にチヤホヤされて可愛がられていると犬にとって面白いはずがありません。

その部分は、よく理解して愛犬と子供(娘)の距離を親が見ておかないといけません。
それを怠ると大きな事故に繋がります。

人間でも感情的になり取り返しのつかないことをしてしまうことがあるのですから、犬の場合にはあって当然だと思うべきだと私は思います。

 

③親が危機意識を持つことが最終的には必要。

 


子供の安全は最終的には親の意識で決まると私は思っています。

勿論、避けられない不慮の事故があることも事実です。
気をつけていれば、知識があれば避けられる事故も多々あるように思います。

事故を避けるためには、子供の事をよく見ることも当然ですが、育児の本を読んでアレルギーや病気のことなどを知ることも大事であると思います。

勿論、医者ではないの全てに精通する必要はないと思いますが浅く知っておくことで事故を未然に防ぐ事ができると思います。

まあ、いくら勉強していてもやはりミスはしてしまうと思います。
ですが学び続けることによってミスを減らすことは可能であると思います。

色々考えすぎると頭がパンクしてしまいますがパパになって2歳のため今後も謙虚に学んでいきます。