働きたくねえ社畜パパの子育てと仕事の奮闘記!水面下でセミリタイアを目指す。

子育てと仕事を両立している働きたくない社畜パパです。社畜脱出を願いセミリタイアの実現にも取り組んでいくブログです。

産後ママが入院中には必要なものを黙って買うだけで喜ばれる。

バイルです。
2人目の子供が産まれたことでパパとしての産後のケアというところにも意識が向くようになりました。
(1人目の時には自分のことで精いっぱいでした。情けないm(_ _)m)

 

行動あるのみ(´∀`)

 

産後はママは動くことが出来ません。
痛みもあり。
疲れもあり。
達成感もあり。
と脱力しています。

 

そのため、パパとして必要なことはママを心のケアだけでなく、文字通りにママの手になることが重要だと思います。

物を取るときや買い出しなどの要望を黙って聞くようにします。

ついつい私たちは冗談で文句をいってしまいがちですが産褥期は控えておきましょう。
優しい言葉が苦手でも黙って行動することは不器用な私にでも出来ます。


産後にはママも自分の欲しいものや自宅で使いたい物、新生児のためのものなどたくさん必要な物が出てきます。

それをどんどん購入してあげましょう。

間違っても
「事前に買えなかった?」
「準備が悪いんじゃない?」
などと見当違いなことを発言してはなりません。

 

どうしても私たちサイドから見ればそのように感じる時もあるのも確かですが、それを口に出すのは浅はかであり愚かです。

文句があるなら私たちが準備を全て担当すれば良いだけの話です。

 

それが無理だからママが準備しているということを忘れてはなりません。
それに、ママには準備なんぞよりも大事な出産があるのです。

出産さえ無事に終えることが出来れば何も言うことはないと思います。

男性には出産の痛みに耐えれないとはよくいったものです。

 

その分、産後のママのフォローはパパの役目だと私は思います。
1人目の時はあまり協力できなかった反省を生かして育児に生かしていくことが出来ればと私は思っています。