働きたくねえ社畜パパの子育てと仕事の奮闘記!水面下でセミリタイアを目指す。

子育てと仕事を両立している働きたくない社畜パパです。社畜脱出を願いセミリタイアの実現にも取り組んでいくブログです。

何も気にせず眠れる幸せを忘れていた。

何も考えず眠り。自然に目覚めたい。

バイルです。
次女が産まれて幸せいっぱいなのは確かですが色々大変なこともあります。

 

産まれたての赤ちゃんは1人で何も出来ません。

私たち親が24時間そばに居て命を育み、守らなくてはなりません。

そんなことは当たり前で言うまでもないことかもしれません。

ですが、やはりわかっていても身体はキツいです。
やるべきことはいくらでもあります。
私が最初にやっぱりキツいなと感じたのは眠れないことです。

 

ミルクを与えるために3時間に1回夜は起きる必要があります。

イメージだとその間の3時間は眠れるではないかと思うかもしれません。
だが実際に行うと1時間程度しか眠れないことに気づきます。

理由としては私の娘はミルクを飲むのが超絶に遅いのです。
遅いときは60ml飲むのに1時間かかります。

 

そうなると、目が覚めてしまい寝れません。

それに首尾良く短時間で飲み干してくれても、やはり気になって寝れません。

定期的に息をしているか、ミルクが逆流していないかと気を張っているので睡眠も浅いように思います。
車でいうところのアイドリング状態ですね(^_^)

 

 

パパの私ですら、そのように感じるのですから主役のママの負担は想像を絶します。

ママの育児ワンオペレーションという言葉があります。
ですがとんでもないことです。
そんなキツく悲しいことをさせてはいけないと体験の中から強く思います。

 


ミルクの期間はどうしても夜に寝られない日が続くと思います。

ただ、安心して眠ることが出来るって幸せなんだな~としみじみ思いました。

まあ、それも短い期間ですので精一杯楽しむようにします。