働きたくねえ社畜パパの子育てと仕事の奮闘記!水面下でセミリタイアを目指す。

子育てと仕事を両立している働きたくない社畜パパです。社畜脱出を願いセミリタイアの実現にも取り組んでいくブログです。

お隣さん、近所の人は同い年ぐらいの子供がいる方が良い!

バイルです。

 


お隣さん、近所の方は同い年ぐらいの子供がいる方がお互いに悩みも共感できる。

 

 

 

子供がいると周囲が騒がしい(っ´^ω^`c)やかまし
幼児の場合は夜泣きもある。
児童の場合はやんちゃで暴れることもある。

 

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とにかく騒がしい。
足音もどんどんする。

 

本当に騒がしい!それにコントロールも出来ない。

 

 

これは独身者には辛いでしょう。
静かに過ごしたい人も不快でしょう。

 

 

子供が元々好きな人は大丈夫かもしれません。
ですが私を含め生粋の子供好きというのは少ないと思います。

 

 

私もどちらかと言うと苦手です。
自分の子供だから大丈夫なだけです。

 


絶え間ない子供たちのハッスルは止まることがありません。

 

 

そういった状況でも受け入れてくれるのは同い年の子供がいる人です。

 

 

現在進行形で同じ悩みを抱えているから共感してくれるわけです。

 

 

これが子育てが終わった人だと場合によっては厳しい言葉を投げかけられるかもしれません(;゙゚'ω゚')

 

 

ご近所トラブルというのはこんなところにも隠れているんだなと痛感しています。

 

 

子供の生活音というのは防ぐことが出来ません。
幸い私のお隣さんは同い年のお子さんがいます。

 

 

そのためお互いの家から様々な音が鳴り響いてきます。

 

 

 

足音
おもちゃの音
歌っている声。

 

 

でもお互い様なので気になりません。
これが私が独身なら文句は言わないと思いますが、ストレスにはなっていると思います。

 

 

どうかお隣さんが引っ越さないことを願っています!

 

 

 

そういえば最近は親が怒って子供が外に放り出されているシーンを見なくなりましたね。

 

 

たまたまですかね・・・(´゚д゚`)?

 

 

私の小さいときは近所で良く見かけた光景だったんですがね


ふっ!古傷が痛むぜ!