働きたくねえ社畜パパの子育てと仕事の奮闘記!水面下でセミリタイアを目指す。

子育てと仕事を両立している働きたくない社畜パパです。社畜脱出を願いセミリタイアの実現にも取り組んでいくブログです。

【男性の育児休暇】必要です!お願いください!次女は手がかかるんですよ!

バイルです。


パパの育休はやはり必要です。
絶対いります。

 

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乳児は十人十色です。
手がかからない子もいます。
良く寝て夜泣きもしないこともいます。

長女のザビイはどちらかというと手のかからない子でした。

 

ですが次女は1ヶ月を過ぎたあたりから「背中スイッチ」が装着され起きている間はずっと「抱っこ」が必要です。

それに「夜泣き」も多い。

 

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それに長女のザビイは3歳です。
まだまだ大人の手がないと日常生活は出来ません。

 

そうなるとママ1人では到底手が足りません。
私も帰宅後や休みの日に参加していますが、それだけでは足りません。

 

それに寝不足状態で仕事、育児を続けるのは至難の技です。

1番厄介だと思うのが「背中スイッチ」装着の次女と暴れ盛りの3歳児です。

 このコラボに対抗するためには大人2人の労働力が必要です。

 


そのための最善の策は「パパの育休」しかありません。

労働力だけで考えると実母、義母に要請をしてもよいのでしょう。


でも。
一体誰の子どもですか??
ということです。


その子にとって親はパパとママだけです。
だから、パパの育休が必要です。


まあ傾きつつある中小企業でそんな手厚い福利厚生などありません。

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それに強引に法律を盾に育休を取得しても復帰後、私の居場所はなくなっているでしょう。

これが現実ですよね。


でも2人目の育児を通して「パパの育休」が必要なことは確信しました。

1人目であっても手のかかる子であればパパの協力は必須でしょう。

 

「背中スイッチ」装着した乳児は強敵です
ママ1人では対応できません。
日常生活がままなりません。
トイレにいけません。
食事もとれません。
寝ころぶこともできません。

 

それほどまでに大変です。
乗り越えるためにはパパの力が必要です。

 

核家族化がすすむ今。
私のように「パパの育休」を切望している人はたくさんいると思います。


そういったパパが社会に増えれば増えるほど「パパの育休」が当然だという流れになると思います。


1日でも早く「パパの育休」が常識になる日が来ることを願い、定期的に必要性も会社で発信していこうと思います。

 

 社畜なんであまり目立つと「しつけ(処罰)」の対象になるので水面下で静かにしますーー

 
あーーー
それにしても眠いな。
それと女性の方からし
「大変な時期ですね」
「今が踏ん張りどころよ」
「かわいいね」
「早く帰ってあげてくださいね」
といった激励の言葉を聞かねーな


男性の育児の進出の遅れを肌で感じるな・・・