働きたくねえ社畜パパの子育てと仕事の奮闘記!水面下でセミリタイアを目指す。

子育てと仕事を両立している働きたくない社畜パパです。社畜脱出を願いセミリタイアの実現にも取り組んでいくブログです。

【ただ自由に寝たいだけ】それがセミリタイアを志した原点なのかもしれない。

バイルです。


いつでも、自由に寝たい。
そんなことを言うと会社では笑われるかもしれない。
でも、実現したい。

 

f:id:bairunn060012:20191025114406p:plain


だけど、そんなささやかな願い、望みを実現できる(するか、しないかは別にして)人が一体どれほどいるのだろうか?

 

 

きっと、少ない。
というかほとんどいないのでは・・・

 

 

社会人を10年経っても収まらない疑問。

決められた時間に出社して、決められた時間には帰れない毎日。


「客」だというだけで、全てを正当化しようとする社会。


上司のパワハラを当たり前だとしている会社。


我慢・忍耐を美徳のように思ってる社畜精神。


ブラック勤務、サービス残業が良いことみたいな空気。

 

 

いまだになじめない。
ひどいストレスである。
ことあるごとに、消耗する。

 

 

胸中にあるのは、「働きとうない!!!」
というスピリッツだけである。
これだけは、入社してからなくならない信念である。

 

 

働き方改革」とはいっても、根本的に労働の環境が改善されることないと思う。

 

 

今後も、この我慢社会、社畜の自己犠牲至上主義はなくならないと思う。

 

 

だが、そんなことは気にしない。
気にいらなければ退場(セミリタイア及びリタイア)すれば良い話である。

 

 

退場(セミリタイア及びリタイア)すれば、時間を有効に使えるであろう。

 

 

私が今思う、ベターな勤務体系は「週休3~4日(各週毎)で8時間で残業なし」ぐらいがいい。

 


ベストな選択は、そもそも働かないことではあるが、人生ベストばかりを求めていては疲れる。

 


せめて、ベターは達成したいものである。
ベターな勤務体系であれば、そこそこ、いつでも寝れる状態は達成できる。

 


自分で書いていて何だが
意識低め、労働意欲がすこぶる低いことがうかがえる。

 

 

仕方ない。
社畜10年続けても気持ちはかわらないのだ。
無理に、会社に迎合して病気になっては人生台無しである。

 


私の開き直りの人生は、30歳ぐらいから始まっているように思う。

 


明日も仕事である。
週5日勤務の社畜残業ありである。


あーーーー
好きなだけ、眠りたい。
働きとうない
会社いきたくない
と今日も駄々をこねる労働意欲低めの私である。