【3歳長女初めての嘔吐】ぱぱぁーーと絶叫!いつもとは違う叫びに驚きかけつける!食べ過ぎかな?
バイルです。
立ち仕事+長時間労働はマジできつい。
足の裏がおかしい・・・
感覚がなくなるんじゃねえ??
と思うこともある。
長時間労働、働きすぎ反対である。
そんなことを毎日思っている社畜パパ。
今日は、生まれて初めて3歳長女が「嘔吐」した話。
うわーーー ぱぱぁ!!!!!!?? ぱぱぁ!!!ぱぱっぁ!!!!!!
これは静かな昼下がりの出来事である。
ある日、自宅で長女はトイレに行った。
すると上に挙げたようなような絶叫が聞こえてきた。
親ならわかると思うが、声のトーンや泣き方、勢いである程度子供の状態を察することができる。
どれぐらいの緊迫した状態であるかを把握できるということ。
長女の驚きと戸惑いの感情を感じ取った私は、すぐさまトイレに向かった。すると、トイレの中で「嘔吐」していた。
私は見た瞬間「嘔吐」であることがわかったが・・・
本人は何が起こったのかわからないので、パニックである。
長女は「嘔吐」による気分の悪さよりも、初めての体験に戸惑っていた。私は優しく着替えさせながら周囲を清掃した。
初めての体験というのは誰にとっても驚きの連続である。
当たり前なのだが、改めてまだまだ子供であることを実感した。
ちなみに、原因は「食べ過ぎ」だと思う。
確かに、朝からなんやらかんやら食べていたように思う。食べさせたのは私なので親として反省せねばと思う。
子供の体調管理は親の責任である。
それにしても、すさまじい絶叫であった。
振り返ってみると、少し笑ってしまう。
相当驚いたんだな。
まあ、そんな突然の時にも・・・
ぱぱぁ!!!!!
と呼んでもらえるのは、娘に信頼されている証だと思うので、その部分は喜んでおく。全く信頼がなければ・・・
ままーーーー!!!!
となっていただろう。(ちなみに、ママは外出していた)
良いことである。
この調子で育児に関わっていこうと思う。
いまだに、社内ではコソコソ長時間労働をしている人がいるようだがいずれは駆逐されだろう。
現場が回らないのは会社の責任であって、現場の社畜(労働者)の責任でないことを皆で共有できたらなと思う。
ぱぱぁ いっしょねようよーー
はいよ