「ミルクあげたっけ??」それぐらいで、乳児(次女)の育児は上手くいくように思う。
2人目の育児をしていて気づいたことであるので書こうと思う。
次女グズリクス(乳児)の育児で気付いたことがある。
それは、肩の力が抜けたぐらいの時の方が、育児はうまくいく。
仕事も同じだと思う。緊張し過ぎていては良い仕事はできない。
「あれ!!?ミルクあげたのって何時だったっけ??」
それぐらいで丁度良いと思う。
慣れない頃は、アラームをかけミルクを与えていた。
(0ヶ月~2ヶ月ぐらいかな)
そのころは、緊張しているので心身共に疲弊している。
でも、最近は違う。
肩に力が抜けて、育児も楽になった。
以前は、ミルクをつくる際の粉の量、お湯の量に対して神経質になっていた。
手元が狂って、粉の分量を間違えたり、何杯いれたか忘れたしたら作り直していた。
今は、そんなことはあり得ねえ。
分量を間違えたら、お湯を増やすか、減らすかすればいい。
何杯入れたか忘れたら、自分の感覚を信じろ 藁
そんな感じで乗り切る!!
ミルクの時間についても、フィーリングである!
我が娘のグズリクスも強く育っている。
アラームなどに、頼らずともミルクが必要にならば驚くほどの泣き声で親を驚かす。
そんな感じで、親も子も成長している。
肩の力が抜けると、すごく楽である。
これは、アドバイスして体得できるようなものでもない。
経験により身についたというのが実感だ。
何でもそうだが、多少抜けているぐらいが良いのかもしれない。
ふとそう思った。振り返って見るとだがね。
ん???
もぞもぞ
ふんがっ ふんがっ ふんがっ あーーー あーーーー
次女のミルクを求める声である!
ミルクの時間だな
こんな感じで育児は上手くいくし心も楽である(笑)