働きたくねえ社畜パパの子育てと仕事の奮闘記!水面下でセミリタイアを目指す。

子育てと仕事を両立している働きたくない社畜パパです。社畜脱出を願いセミリタイアの実現にも取り組んでいくブログです。

【乳児期は、ミルクに振り回される!】パパもママも、時間のコントロールが出来ない。

本日も育児ダイアリーから抜粋した内容。(育児の大変なときに、日記を書きなぐっていた)
次女は現在0歳3ヶ月のときのお話。

いわゆる乳児期。

そのため、おおよそ3時間に1回のミルクがある。
月齢で3ヶ月をこえたあたりから、夜のミルクはなくなり。
朝まで寝てくれるようになったから少しは楽になったが、まだまだ時間のコントロールにはほど遠い状態だ。

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3時間に1回ミルクがあるので、疲れているので早く寝る。または遅くまで寝ているということが出来ない。どうしてもどこかで睡眠が中断される。


これが、乳児期の辛いところではなかろうか。
次女も時計のように、3時間でミルクを求め「泣きだす」のでおちおち寝ていられない。


それにミルクだけでなく、おむつ替えや沐浴もある。
そのため親の寝る時間も大きく左右される。

何も考えず、寝てみたいものだ。

今は次女中心の生活になっている。
まあ、そんな期間も長い目で見ると、短いのだと思うが、実行していると長く感じる。


そうこう言っていると、その内大きくなっているのだと思うが。

最近は、産まれた時と違い、声も大きくなり、可愛い反面「イラっと」することもある 笑い
成長の証だろうが。

それに、力も強くなり、油断していると抱っこ中の、落っことしそうになる。
すくすく育っているということだなと思い、冷や汗をかきながら納得している。


ホント!
乳児育児というのは、時間のコントロールできないねーー

何も気にせず寝てみたいーー
無心で一日をぼーーーとしたーー

疲れてるのかな?

これだけ体力が酷使されるのは生後6カ月ぐらいまでなので、この期間を夫婦で乗り越えることが今後の育児に大きな影響を与えることは確かである。

 

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ちなみに乳児期の育児にはこんな平和でほのぼのとした空気は我が家にはなかった。他の家庭は違うのだろうか?

もし何らかの違った経験や意見があればコメントをお願いしたい。