働きたくねえ社畜パパの子育てと仕事の奮闘記!水面下でセミリタイアを目指す。

子育てと仕事を両立している働きたくない社畜パパです。社畜脱出を願いセミリタイアの実現にも取り組んでいくブログです。

3歳長女ザビイがやたらとキレる!大声をだす!パパはカッとなる心を静めるのに必死。

バイルです。
3歳になりザビイも元気いっぱいです★ゲンキ m9(・∀´・+) ハツラツゥ?★

 

 

 

ちょっとしたこと。
思い通りにならないこと。
うまくいかないこと。
そんなことばあればすぐにキレます(`Δ´)!

 

 

ぎゃーーΣ┌( ┐*_ロ_)┐ギャ! できないーー~(  ~’ヮ’)~!!


耳元で大声で叫ばれると

 

イライラ(-゛-メ) ヒクヒク

 


まあこんな感じですね
深呼吸をして感情を抑え大人の対応を心がけています。

 

 

感情的になったら何をしてもうまくいきません。

 

 

 

親である限りはきちんと子どもを教育しなくてはなりません。

 

 

子どもが社会に出てそういったことが原因でイヤな思いをしないように。

 

 

 

そこで私が今行っているのが娘が

 いーーーー  きーーーー  パパがしてーーー ギャー」(。Д。」)


となったときには冷静に優しく穏やかな口調で

 

お口でいって。優しくいって


というように言い聞かせています。

 


こちらが感情的に「うるさい!!静かにして!」と言うと娘も逆上して泣き叫びますが冷静に話をいって聞かせると何とかわかってくれます。

 

 

 

2歳の時にはこういった対話というか交渉のようなものは成立しませんでしたが3歳になり少しずつですが会話が成立するようになっています。

 

 

とても大きな成長です(`・∀・)ノイェ-イ!

 

 

まあ言って聞かせて、諭したからといって今日、明日で娘が変わることがありませんが、本人なりに乱暴な言葉を抑えようにしている努力は見られます。

 

 

素晴らしいことです!

きー・・ おねがい・・ してね(*´∀`*)

 

 

言い掛けて止めるという感じですかね
劇的にキレるのが改善されてはいませんが、日に日に少しづつ叫ぶのをコントロール出来るようになっています。

 


進歩、成長を待つことも親の責務だと私は思っています。

 


例え出来なくてもそれを認め共のどうしていくか考えるのも親の役目であり愛であると思います。

 

 

何回も何十回も言って聞かせることが教育であると再認識しました。

 

 

 

仕事で部下を指導するときに何回か言って出来なければ面倒になりあきらめてしまいがちです。

 

 

 

ですが、子どもの教育のように情熱と忍耐と優しさをもって当たればきっと指導も成功するだろうと思います。

 

 

 

まあ赤の他人に愛と優しさを無条件に持つのは現実的に私は不可能ですがね・・

 

 

 

何せ仕事の中で嫌いな仕事は人間関係と報告書作成ですからね(/ω\*)

 

 

誰も必要としていない書類の作成。
ややこしい人間関係。

 

 

それだけで「働きとうない」と私が志すのには十分な理由ではないでしょうか(`・ω・´)キリッ