働きたくねえ社畜パパの子育てと仕事の奮闘記!水面下でセミリタイアを目指す。

子育てと仕事を両立している働きたくない社畜パパです。社畜脱出を願いセミリタイアの実現にも取り組んでいくブログです。

【3歳娘の言葉遣い】子は親を映す鏡。親が模範になっているか?幼稚園などで覚えるのは仕方ない。

バイルです。

 

表彰はいらないから、お金をくれ!

私が会社に一番伝えたいフレーズである。

今日は長女の言葉が少し荒れているという話。


長女ザビイの言葉が最近荒れている。
でもそれは娘の責任でなく親の責任である。

おかしとってくれい! ごはんたべしてくれい! ○○してくれい! だめ! しなさい!!

丁寧な言葉を遣ってください。優しくいってちょうだい。

きーーーー!! いやーーーーー

 

パパ悲しいな ママ悲しいな、 そんな乱暴な言葉つかったら

 

・・・・・わかりまちた(渋々)

 

ブログのため娘の長い抵抗は省略している。

実際には30分駄々をこねることもある。


などと語尾が荒っぽい。
それに口調もきつい。

 

子供は親を写す鏡である。
だから子供の言葉遣いが悪いのは親の責任である。

 

結果的に直っても直らなくてもどちらでも親の責任である。

 

まあ、普段の親の言動が丁寧になれば子供(娘)も丁寧になるのがほとんどだろう。

 

3歳の子供(娘)は、ほとんどの時間を親と過ごす。
そのため親の行動・言動を真似する。

 

だから、子供の言葉遣いが気になったら私たちパパとママの言動を見直してみるべきだ。

 

それからでも子供(娘)の教育は遅くない。
親が乱暴な言葉遣いをしているのに子供(娘)だけに丁寧な言葉使いを強制するのは無理だ。

 

大人の私たちでも納得いかないだろう。仕事のパワハラ上司の場合にはよくある話であるが・・・・

 

まあ、3歳ぐらいはイヤイヤ期などの月齢の特徴でもあるとは思うが、親が子供が遣ってほしい言葉遣いをすることは大事である。

 

子供(娘)は真似してほしいことは真似しない。
親の悪いところである真似してほしくない部分は何故か一度見ただけでマスターしてしまう。 

育児あるある、摩訶不思議である。

 

幼稚園や保育園に行くとさらにいろいろ覚えてくるだろう。

様々な言葉に触れることは良いことであると思う。

でも、親はきちんとした言葉遣いをしたいものである。

その部分さえブレなければ子どもはすくすく育ってくれると確信している。

 

それでも、言葉が荒れた場合はそれも受けれようではないか。

別に言葉遣いが悪くても世界が滅ぶわけではない。

(聞き苦しいだけのことである。)

気楽にいこうぜ!未来のことは誰にもわからないさ(*´∀`*)

 

ぱぱぁ おちっこ おおぉーーーー

おおじゃねえ 便器からこぼれているじゃねえか

 

すごいな きらきら さーーーっておちたな なんでぇ~

 

ああ・・・(あなたが原因だよ) 

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