自分で転んで「だいじょうぶー」就寝前に「ぱぱぁ おふとんかけてー」とはっきり話す。
3歳の長女の育児ダイアリーから抜粋。
労働時の休憩中に、邪魔ばかりされてご立腹な社畜パパのバイルです。
長女の3歳の出来事。
3歳にもなると、どんどん人間味が溢れてくる。
その分、赤ちゃん感は薄れる。
成長が嬉しくもあり、寂しくもある。
今日は、自分で転んで
だいじょうぶーー
就寝前には
おふとんいれてー おふとんかけてー
というありきたりなお話。
まあ、別段深い内容でもないが、親としては子供の言動の成長というのに大いに関心がある。
3歳になる前は、遊んでいて転んだ場合などは、泣くか、平気な場合は何事もなく遊びに戻っていた。
今では、転んで大丈夫な場合には、こちらが問いかける前に。
だいじょうぶーーー
と答える。
別に聞いちゃいないんだけどね。
それに、寝る前も、寒かったり、人恋しかったりすると
おふとんかけてー おふとんいれてー
と催促してくる。
親としては、成長を感じずにはいられない。
自分の気持ちを論理的に話している。